下松市議会 2010-12-02 12月02日－01号
（「そんなのありえない」と言う者あり）いやいやなぜ、いやあり得ないと言いますが、現実に渡辺議員には見せなかったけど、私は県が出してきたもの、下松市はゼロじゃったんです、岡本助役は知っていますよ。ゼロじゃったんです。 はっきり言うて合併しないとこは、これからもうだめなりますと、この一点張りですからね。だけど、私は、そこまではいかないだろうという考え方を持っていました。
（「そんなのありえない」と言う者あり）いやいやなぜ、いやあり得ないと言いますが、現実に渡辺議員には見せなかったけど、私は県が出してきたもの、下松市はゼロじゃったんです、岡本助役は知っていますよ。ゼロじゃったんです。 はっきり言うて合併しないとこは、これからもうだめなりますと、この一点張りですからね。だけど、私は、そこまではいかないだろうという考え方を持っていました。
岡本助役のときに随分話しました。本当にやめようじゃないか。こんなことをしていて下松市の市民の尊い税金をつぎ込むわけいかんじゃないかと。これが今までの大城の経営だったわけです。 それが、内冨議員がおられたときからきとるわけです。その流れをどうも私が思い切った改革をしたわけです。そして、温泉を掘ることによって黒字に少し転換しました。しかし、それは、市役所から給料を払うたものは今一人もおりません。
だから、それを考えると大きな赤字で、私はこういう性格でありますから、幹部を集めて、当時岡本助役でありましたがね、大城をやめようじゃないか、これだけの赤字を市民に迷惑をかけたら困るじゃないか、やめられるものならやめる、どっちを選択するかということで随分研究をいたしました。しかし庁内でなかなか結論は出ません。だったら温泉なりと掘って何かあの笠戸島の活性化をしていく方法はないかと。
しかしながら、岡本助役当時のお話が出ましたが、近年本当にサイクルが早くなりましたね。もう１年とも言えない間に政権がこのようにかわる。だから、私は、その時代をいかに早急につかまえて、そして、安定した行財政運営ができる、極端に言えば、１年ごとに構想というのは練っていくような時代になってきたような気がいたします。
岡本助役に見せたんです。そんなことはないじゃろうていうが、そういう県の見方は出てますよということがありました。だから、防府と下松の違いというのは、私もわかりませんが、出発点は確かに違っておったと思いますね。うちは退席した訳ですから。だから、それが、どうということで交付税の格差が出とるかどうかはわかりません。 それから、もう一つは、今の市民交流拠点でありますが、これは私も発言が悪かったと思います。
このときに、岡本助役は、平成１６年末の繰越欠損金は１,６００万円だと言われたが、大体１６年、１７年、８,０００万円の黒がある。ちゅうことは、１８年度は、当然、これはもう欠損金はなし、クリアした。これが、笠戸とか、米川……今度は米川は少し前進をしましたが、笠戸、米川に来ない理由の、２つのうちの１つは、それだけケーブルを引くのにお金がかかると、こういうことでした。
◆２６番（近藤康夫君） 最後のことについてちょっと、細かいことをこの議会で報告を求めるものではありませんが、３月末で契約が切れて、４、５、６月ですか、今、ですから方針的なもので結構なんですが、病院側の経営主体と開発公社なり、市の方の側で、従前ずっと岡本助役がこの件については毎年答弁されてましたが、結局契約が切れた後どうするのかということで協議、調整を図っていきたいと、あなたが今おっしゃったようなことで
○議長（磯村寿夫君） 岡本助役。 ◎助役（岡本文男君） 御質問の中で苦労話というような御質問がございましたけれども、実は私も滞納整理にまいりまして、感心しましたのは、滞納整理に行く前に、税務課の徴収の職員が事前に行っとるわけですね。私どもが徴収に行く日に、ぜひこの日に納めてほしいという約束をして帰ったところへ、私どもがお伺いいたしました。大体６時から７時半、１時間半の、あの間に１２軒回りました。
○議長（磯村寿夫君） 岡本助役。 ◎助役（岡本文男君） Ｋビジョンの経営内容でございますけども、平成１６年度末で約１,６００万円の繰越欠損金という状況でございます。１５年と１６年度の当該年度の利益は、２カ年とも約８,０００万円の利益が出ております。過去１０年間の累積赤字が、この１７年度で恐らく解消できるであろうと。
市税収入の見通しについて、今の関連もありますので、お答えをいただきたいわけですが、岡本助役は、平成１６年の８６億５,０００万円見通しで入るだろうと、これが大分足りんだろうと言われたことがあります。８５億円という見立ても、底として考えられるというのを、どうも会議録をこの間からずっと、この二、三年来見てみますと、助役の方でも財政見通し８５億円という見立てもございます。 今日こういう増税です。
○議長（磯村寿夫君） 岡本助役。 ◎助役（岡本文男君） ただいま施設管理公社のことで御質問がございましたが、実は施設管理公社に委託しまして、その代表者はだれかというのが一つ問題があります。実は私がなっておりました。それで、これは寄附行為の中に、代表者が市長から助役にという指名があるわけですけれども、それは４月から不在になるわけです。
これはどのような方法でどのような内容のものか、ひとつ、これ本部長は岡本助役のようですから、一応説明をいただきたい。 もう１点は、これはほんの小さいこと。毎年９月と１０月になりますと、皆さん御存じように敬老会というのがありますね。
○副議長（椎山昭二君） 岡本助役。 ◎助役（岡本文男君） これは、金藤議員御存じと思いますけども、あの議会にかける前に、それぞれの各市で担当しております部長、課長を中心に運営協議会というのを設置しておりまして、そこで長いこと検討した結果を議会に提案しておるわけでございます。 ただ、一番問題点は、この解体をしたいんですけれども、実は全部単独の各市が負担なんです。
○議長（磯村寿夫君） 岡本助役。 ◎助役（岡本文男君） 開発公社に関連しまして、ケアハウスの用地のその後の売買の状況はどうかということの御質問ですけども、これは６月議会以降２回、周南記念病院と協議をしております。
じゃその温水プールでいえば、管理公社でいえばたしか岡本助役が理事長ですか。責任者だと思うんですが、その人事ちゅうのですか、トップの方についてはどのような考え方になるのか。民間人を起用しようとされているのか。ここに上がっている条例改正のものだけでも結構です。そこらあたりについてどのような考え方でトップの人事は考えておられるのか。
○議長（磯村寿夫君） 岡本助役。 ◎助役（岡本文男君） 施設管理公社の職員の職務の内容でございますけれども、全体で地域交流センターと温水プール合わせて２２人の職員がおります。
○議長（磯村寿夫君） 岡本助役。 ◎助役（岡本文男君） 今の議員が言われるのは、会員あるいは会員外ですね、会員外については負担金を別に徴収しております。したがって、会員と同額で参加させておりません。その辺で御理解いただきたいと思いますが。 ○議長（磯村寿夫君） 林 孝昭議員。 ◆１６番（林孝昭君） 私が言っとるのは、非会員に公費も出とるではないかと、このことを今指摘しよるんです。
○議長（磯村寿夫君） 岡本助役。 ◎助役（岡本文男君） ３点ばかり御質問があったと思いますが、まず、最初の物流ネットの残地約２,５００坪、この件につきましてはある業者の方から話がございまして、私どもも近いうちに決まるであろうという見込みを立てておりましたけれども、若干おくれております。私は可能性があるものと、このように思っております。
最近では４年前の基本構想、新総合計画、前期総合計画を策定する際におきまして、初めてその意味では括弧づきの見直しを岡本助役が特別委員会でなさったわけですね。これ私見だがと断っておられます。会議録を見てもそうなっております。けれども、これはどう見てもこういう水道事業は要らんだろうと、見直す時期がまいりますということを初めて触れられました。
岡本助役、それから、出席された議員は御存じかと思いますけれども、卒業生が入場のとき、１人の遺影、写真を抱えた女の子が入場してきました。初めのうちは余り気にもとめなかったんですけれども、卒業式が終わろうとしたときに、１人の生徒が前に出て、こんなことを言いました。 「私たち２３２人は、卒業しますが、私たちには２３３人目の卒業生がいるのです」と、みんなの前で遺影の方を紹介しました。